いまさらながら鋼の錬金術師を読んだ
休日の朝だってのに無駄に早起きしてしまい、眠気と戦いつつも満喫で鋼の錬金術師を14巻まで読んだ。
なんで読んだかっていうと、ちょうど連載してて、アニメもやってたころって小学生だか中学生で、ガンダムSEEDもそうだけどアニメを見る行為が自分の生活から抜け落ちてたころなのよね。
確か思い出せばそのころ読んだ漫画も松本零士の『ザ・コックピット』と『エリア88』ぐらいしか覚えてない。
だから、なんつうかこれも中2病なんだろうけど、流行のものに手を出す俺かっこ悪いって思ってた時期だったのかも。
ちょうど小説をガンガン読み始めたころと、連載してたころかぶるし。
んで、彼女とか10年来の友達の勧めでじゃあ、と読んでみた次第。
感想
面白い(小波)
もっと早く読んでおけばよかった。
15巻から物語の本質であるイシュヴァールとの戦いについて語られるようだが、何ゆえ時間がないので今日はここまで。
あぁ、続きが読めるのはいつになることやら…… 一ヶ月はなさそうだ。